【初心者】エレキギターの練習はここから!クロマチックトレーニングの具体的な練習法とポイント

こんにちは、music salon”Moon²”です。

ブログ更新をサボってしまっていましたが

最近教室の方にも初心者の生徒さんが増えてきたので

エレキギターの練習方法を少しずつ紹介していこうと思います。

以前書いた記事と重複する部分もあるかと思いますがご了承ください。

それでは、始めていきます。

クロマチックトレーニング

person playing string instruments
Photo by Suvan Chowdhury on Pexels.com

一つ目はクロマチックトレーニングについて紹介していきます。

クロマチックトレーニングとは、その名前の通り

クロマチックスケールと呼ばれる指板状の音を全て使うスケールを使用した練習です。

このトレーニングで得られるメリットは

  • 左右の手の演奏時のタイミングが合う
  • 押弦時の力加減が身に付く
  • 右手(ピック)の力加減が身に付く
  • 弦移動、フレット移動の練習になる etc..

と沢山の効果が得られる練習で、シンプルだからこそ

初心者から上級者まで様々な方に有益な練習になっています。

練習の具体的な方法

クロマチックトレーニングを行うにあたっての練習方法をお伝えします。

close up of a moving metronome
Photo by Florian G on Pexels.com

まず初心者の方の場合は、確実に自分が弾けるテンポを探します。

後述しますが、メトロノームを使わない練習は御法度と頭に刻み込んでください。

初めはテンポ60の4分音符くらいから始めてみるといいと思います。

もし、早くて追いつけない場合は50.40と下げていきましょう。

大体の目安として、3〜5分くらい大きなミスなく弾けてきたら

テンポを10〜20ずつ上げていくことをオススメしています。

僕も高校生の頃にテンポを1ずつ上げて練習したりしましたが

自分がどこから弾けなくなったのか判断し辛いのであまりオススメできません。

どこを弾けばいいのか?

弾く場所ですが、余裕がある方は1Fの6弦から順に12Fまで上がっていきましょう。

まだそんな余裕は無いよ、という方は5Fくらいの中間フレットで1〜6弦を往復しましょう。

クロマチックトレーニングの様なシンプルな練習で

1番のメリットは様々なことに気を配れることです。

無理に難しいことはせず、今確実に出来ることをしながらその精度を高めていきましょう 。

気をつけるポイント

three ball point pens
Photo by Jess Bailey Designs on Pexels.com

練習時に気をつけるポイントを3つ紹介します。

1.押弦した指は弦移動まで離さない。(力は入れすぎない)

2.右手はオルタネイトを意識する。(ダウンアップの繰り返し)

3.メトロノームを必ず使う。

もっと気をつけて欲しいポイントは有るんですがとりあえずこの三つです。

押弦した指は弦移動まで離さない

基本的に初心者の場合、人・中・薬・小の順番で押弦していく

トレーニングから始めるのがオススメです。

その際に、例えば人差し指から、中指に押弦しなおした瞬間に

人差し指が離れてしまうことがよく起こります。

これは、今後の余弦ミュートや指のバタつきなどに影響してくるので

離れてしまわないように意識して練習していきましょう。

右手はオルタネイトを意識する

ギターをピックで演奏する際には、弦に対して

  • 上から下に弾くダウンピッキング
  • 下から上に弾くアップピッキング

の2種類があります。(厳密には他にもありますがまたの機会に)

これらの2種類のピッキングを交互に行うことを

「オルタネイトピッキング」と呼んでいます。

もちろん他にも演奏方法はありますが、一番使用頻度の高い演奏方法ですので

初期のクロマチックトレーニングから気をつけて練習しましょう。

メトロノームを必ず使う

生徒さんとお話をしていてこんな会話になることがあります。

僕:「今はこの練習、テンポどれくらいでやられてるんですか?」

生徒さん:「え〜どれくらいなんでしょう?これくらいかな?(手を叩く)」

毎回気をつけてメトロノームを使って下さいね。とお伝えしてるつもりなんですが

お伝えし忘れてたらすみません。。。

もし練習する時忘れていた方は、この記事をきっかけに使うようにして下さいね!

メトロノームを使わない練習は著しく練習効率を下げてしまいます。

メトロノームを使わずに練習しているとそのテンポ内で正確にリズムを刻めているか?

の判断も出来ませんし今自分がどれくらいのテンポで演奏できて

どれくらいになると躓いてしまうのかの基準も分からないまま練習を続けることになります。

これは、自分が上達したのかも分かりずらいので継続意思も削られていきますし

せっかく同じ時間を使って練習をしているのに上達し辛いという

最大のデメリットが生まれてしまいます。

携帯のアプリやGoogleの検索でも簡単にメトロノームは使えます。

クロマチックトレーニングに限らず全ての練習で取り入れて下さい。

まとめ

  • メトロノームは必ず使う
  • 自分に出来ることをゆっくり確実に
  • 出来るだけ毎日コツコツ続ける

色々と書きましたが、大事なことは簡単に言えばこの三つです。

クロマチックトレーニングは基本中の基本です。

これから先ずーっと続けていくことになる練習ですので

寝てても弾けるくらい指に染み込ませていきましょうね!

それではまた!

(時間があれば参考動画載せていきます。)

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