低音を活かせる曲の選び方|男女別おすすめアーティスト
低い声が魅力なのに、歌いたい曲がどれも高くて苦しい。低音の方からよく出てくる悩みです。
この記事では、低い声を活かせるアーティストと曲を紹介します。ご自身に近いほうからご覧ください。
- 女性の方:このページで紹介しています。あいみょん・絢香・AI・中島みゆきなど
- 男性の方:低音男子におすすめの歌いやすい曲へどうぞ。星野源・藤井風・米津玄師・コブクロ・福山雅治などを紹介しています
高音が出る人に憧れて練習を重ねる方は多いのですが、低い音域には低い声でしか出せない密度があります。曲の側を自分に合わせれば、無理なく歌える曲は見つかります。
実は

私も低音女子でございます。(女子と自分で言っていい年齢ではないかもしれませんが…)
ですが、ハイトーンが魅力のアーティストが最近は多いので、
その方々に憧れて、練習を重ねております。
そんな私のような方も少なくないのでは…?と思っております。
高音を使う曲を歌いたいときは

高音は練習次第で広げていけるので、練習を重ねていくのも手だと思います。
しかし、いきなり無理をして原曲キーで歌うと
喉に力が入って苦しくなります。
なので、最初は無理をせず、自分に合ったキーで歌うことをおすすめします。
低い声が「かっこよく」聞こえる曲の条件
低音の方が曲を選ぶとき、「歌いやすいか」だけで選ぶともったいないことがあります。低い声だからこそ映える曲には、共通する条件があります。
1. 音域の幅が狭い
最低音から最高音までの幅が狭い曲は、低い声でも最後まで安定して聞かせられます。幅の広い曲は、どこかで無理が出ます。この記事で挙げている中島みゆきさんの「糸」は、まさにこのタイプです。
2. メロディの中心が低いところにある
サビだけ低いのではなく、曲全体の重心が低い曲です。高い声の人が歌うと軽く聞こえてしまうような曲でも、低音の方が歌うと厚みが出ます。AIさんの曲がこれにあたります。
3. 語るように歌う場面がある
低い音域には、高い声では出しにくい密度があります。張り上げるより言葉を置いていくタイプの曲のほうが、その良さが伝わります。
この3つに当てはまる曲を探すと、「無理なく歌える」だけでなく「自分の声で歌うと良い」曲が見つかります。
まず自分の音域を知ると、選曲が速くなる
おすすめの曲を試す前に、自分がどこまで出るのかを把握しておくと選曲が一気に楽になります。Moon²のレッスンでは、女性ならE3、男性ならA2あたりから5音の発声で上下させながら、地声で無理なく出せる範囲、つまり始めるところ、そこから先はミックスに入っているのか、裏声ではどこまで行けるのかを確認しています。
大事なのは、つまり始める音を自分の下限にしないことです。ギリギリ鳴る音はその日の体調で簡単に出なくなります。余裕をもって鳴るところまでを実用範囲と考えてください。
自分で確認する手順は低音女子の選曲|キーを下げるより「最低音」で選ぶにまとめています。キーの決め方もこちらです。
低音女子におすすめのアーティスト
- あいみょん
- 絢香
- AI
- 中島みゆき
- 松任谷由美
曲によっては歌いやすい曲もあるので、
上記のアーティスト以外にもおすすめのアーティストはいますが、
本日は4組のアーティストをピックアップして
ご紹介させていただきます!
あいみょん
- 「マリーゴールド」
- 「裸の心」
- 「ハート」など
上記の中でも「マリーゴールド」が特におすすめです!
裏声が苦手な方にも優しい曲になっております。
絢香
- 「三日月」
- 「にじいろ」
- 「I believe」など
裏声をしっかり使える方でしたら、絢香さんの曲がおすすめです!
ロングトーンが苦手な方は練習曲として、ぜひ選曲してみてくださいね♪
AI
- 「Story」
- 「Believe」など
より低音を出せる方はAIさんの曲がおすすめです。
若干高くなる箇所もありますが、比較的低音〜中音域のメロディーが多いと思います。
逆に”低音を練習したい”方にもおすすめです♪
中島みゆき
- 「糸」
- 「時代」など
特に「糸」は歌唱音域の幅が狭いので、その点でも歌いやすいかと思います!
レッスンでも選曲される生徒さまが大変多い印象です。
松任谷由実
「卒業写真」
「春よ、来い」など
歌いやすいメロディで、大変おすすめです!
松任谷由実さんの曲は他にも歌いやすい曲が多いので、
選曲に悩んだときはぜひチョイスしてみてくださいね!
番外編
- 「Jupiter」平原綾香
- 「Soup」藤原さくら
- 「NAO」HY
上記の曲もぜひトライしてみてくださいね!
さいごに

個人的に歌いやすくて、よく歌うのは
あいみょんさんや絢香さんの曲が多く、中島みゆきさんの「糸」もよく歌います。
低音女子でも裏声をマスターすれば、それだけで歌唱可能音域は一気に広がるので、
もし「声が低いからなぁ…」と悩んでいる方は、裏声の練習から始めてみてください♪
低い歌声はとてもかっこよくて、魅力的な声だと思いますので、
ご自身の魅力を最大限発揮できるように頑張っていきましょう!
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